カテゴリー別アーカイブ: 講座・イベント

日本茶をゆるりと楽しむ会

IMG_4302(2)

 

 

 

 

 

 

5月29日、

洗心館西隣の書院を会場に、

日本茶インストラクターの中根めぐみさんを講師にお迎えして

ゆにっと天牛主催のワークショップ

「日本茶をゆるりと楽しむ会」

が開催されました。

IMG_4286(2)

 

 

 

 

 

 

 

玄関を入ると、中根さんのカジュアルでカッコいいセンスのお出迎えが…

IMG_4289(2)

 

 

 

 

 

 

 

スッと生えたように活けられた茶の木の枝。

よく見たら根元に何かが…

近寄ったらオジイでした(笑)

IMG_4287

 

 

 

 

 

 

中根さんのクスッと笑わせてくれるチャーミングな趣向。

お茶の製造過程で出る毛羽という部分を捏ねて乾燥させてあるのだそう。

これはいきなりやられました。

こういうの、すごく好きです。

IMG_4292(2)

 

 

 

 

 

 

 

いつも通りぶらぶらしているだけの役立たずな私を尻目に、

会場の準備は着々と進んでいきます。

IMG_4296(2)

 

 

 

 

 

床にも青々としたお茶の葉が…

あるものを利用して即興で会場を演出していく見事な手際。

さすが百戦錬磨のキャリアです。

 

ワークショップ開始後は、

楽しさのあまりただの参加者になってしまい、

記録写真すら撮るのを忘れてはしゃいだ私。

頼れる相棒Oちゃんにも見放され

野に放たれている感じでした。

IMG_4309(2)

 

 

 

 

 

 

かろうじて写真が残してあったこの日のお茶請け菓子。

桜屋菓舗さんの葛饅頭にお茶の葉と、抹茶のソースを添えて…

黒文字もお茶の木を中根さんが削って作ってくださいました。

すごい!

 

IMG_4306(2)

 

 

 

 

 

 

犬山のお茶屋さん日比野製茶さんの新茶、

去年の暮れ、中根さんにご指導いただきOちゃんと三人で用意した

犬山の自生茶ノ木茶葉を使った手作り茶、

そして紅茶と、茶殻のお浸しもいただきました。

 

講師はもちろん、参加者のみなさまも美女ぞろいで

私にとってはウハウハな一日でした。

この日の最年少参加者だった中学生のYちゃん。

IMG_4307(3)

 

 

 

 

 

 

 

美人で知的でチャーミングで…最高に好きです。

将来大物になる予感。

また洗心館へきてね♡

 

素晴らしい会にしてくださった中根さん、

いつも通りパーフェクトな相棒Oちゃん、

参加者の美女の皆々様、

日比野製茶さん、桜屋さん、、、

本当にありがとうございました!

 

「日本茶をゆるりと楽しむ会」

どんどんコアになって、ゆるくなくなっていくかもしれませんが(笑)

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

みんなで犬山茶ノ木マップ&犬山垣根茶つくるぜー!!

 

 

 

 

サロン『珈琲茶会』始動!

 

移転が決まって以降、長年の夢だった文化サロンが

とうとう来月、始動することになりました。

 

晩年父が口癖のように「学芸員は60(歳)過ぎてからが旬だ」

と言っていたのを思い出します。

知識、経験とも十分に蓄積され、

正しく見、豊かな言葉で語ることができる境地に達する、

ということでしょうか。

 

多彩なジャンルの先輩方が、長年の月日を経て見出された真理を

継承・再生していく作業に繋げたい、そう思います。

今から非常に楽しみです。

 

サロンとはいえ、紹介者は必要ありません(笑)

自由参加ですので、

文化面で様々な普及啓発活動にに携わる若者の皆様、

是非、色んな知識や知恵を盗みにいらしてください!

 

第一回『珈琲茶会』の開催日時、内容等の詳細情報は

近々HPにて公開する予定です。

是非是非、チェック☑してくださいませ(・´з`・)

 

 

 

 

『 色へんげ!』

 

去る11月24日、

「犬山城下町文化学」no.02 -色へんげ、伝統の本絵具で絵付体験-

という素敵なタイトルのもと、

今年も当館にて、ニワ里ネットさん主催のワークショップが開催されました。

講師は犬山焼窯元・七代尾関作十郎立志さんと奥様の佳子さん。

七代尾関作十郎立志さん

尾関立志さん
阿部寛さん似です(断言)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、ワークショップ前半は犬山焼の意匠の由来や変遷などについてのお話。

教材①

 

 

 

 

 

 尾関ご夫妻手作りの教材を、目で見て、触って、納得です。

勉強がすんだら、和菓子と抹茶で一服。

2013.11.24.犬山焼WS_8817

 

 

 

 

 

桜屋さんの御菓子

桜屋さんのお菓子は蕎麦じょうよう
鼓にもみじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は、お茶を嗜む大和撫子ニワ里最終兵器女子が加わって、

水屋の手際は最強でした。

雲錦手茶碗をみる人

 

 

 

 

 

一服したあとは、犬山焼の茶碗を眺めながらしばし歓談。

その間にせっせこスタッフは絵付け作業の準備です…

2013.11.24.犬山焼WS_8877

 

 

 

 

 

なんといってもこのワークショップの醍醐味は

普段なかなか使わせてもらえない本絵具で、絵付けが体験できてしまうところ。

教材②

墨汁で練習

 

 

 

 

 

 

 

しかし、2、30分練習したところでそう容易くはいかないのです。

私なぞ、「これは…?」 という抽象ここに極まったりなもみじになってしまいましたが、

尾関さんが(泣き付かれて嫌々)リカバーしてくださいました。さすがプロ~

筆を持って…

赤い紅葉を描く

 

 

 

 

 

 

 

↓あとは焼かれるのを待つだけの完成一歩手前品たち。

焼成待ち

 

 

 

 

 

室内も紅葉真っ盛りですね(✧≖‿ゝ≖)(うまいこと言った)

さて、しかしこれで終わりではありません。

本絵具で描いた絵は、焼くと「色へんげ!」(忍法みたいだ)で、

鮮やかな赤と緑のもみじに生まれ変わるのです。

ワークショップ終了後も新たな楽しみが待っている、

なんとも粋な企画ではありませんか。(自画自賛)

 

それはさておき、

帰り際に参加者の方がかけてくださったお言葉が、とてもうれしく胸に残りました。

「久しぶりに童心にかえった」

素敵な響きです。

また来年もみなさまとご縁がありますように…

楽しい時間をありがとうございました!

 

 

 

 ***

もちろん、

お二方がいらっしゃらなければあり得ない企画でした、笑顔の素敵な癒し系尾関ご夫妻、

 体調のおもわしくない中かけつけてくださった、いつも童心を忘れないニワ里のダンディ赤塚理事長、

 シュールなやりとりと笑顔が素敵な、ナイスチームワークニワ里メンバーの皆さん、

 またまた素敵な写真を沢山撮ってくださった、尊敬してます謙虚すぎる写真家(笑)中野耕司さん、

 にも感謝感謝!!